10年連続減・過去最少 出生数67万1,236人 厚生労働省
6月3日、厚生労働省が令和7(2025)年人口動態統計(概数)を公表した。
出生数は67万1,236人となり、10年連続減少、過去最少を更新した(対前年で1万4,937人減少)。対前年増減率は-2.2%となり、近年の傾向に比べて緩やかな減少であった。
一方で、年齢30~34歳の母親の出生数に増加がみられた。
このほか下記のとおり。
●自然増減数は91万8,253人。19年連続で減少。
●死産数は1万5,331件で、昨年より増加。
●死亡数は、158万9,489人で5年ぶりに減少となった。
●死因の順位では、第1位が悪性新生物<腫瘍>(23.8%)、次いで心疾患(13.9%)、老衰(13.5%)、脳血管疾患(6.3%)であった。
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