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9月17日は「世界患者安全の日」です 厚生労働省

世界患者安全の日(World Patient Safety Day)」とは、「患者安全を促進すべく世界保健機関(WHO)加盟国による世界的な連携と行動に向けた活動をすること」を目的とし、医療制度を利用する全ての人々のリスクを軽減するために2019年にWHO総会で制定された。

WHOは、患者安全文化の醸成のための普及活動の一環として毎年スローガン等を作成。

【2023年度】
テーマ    Engaging patients for patient safety
スローガン Elevate the voice of patients!


患者安全を促進する事への人々の意識、関心を高め、各種媒体を用いて普及活動を推進している。

厚生労働省では、2019年の世界保健機関(WHO)総会において、9月17日がWPSDと制定され、同年から多くの団体の協力を得ながらWPSDの普及啓発活動を実施、さまざまな団体と協力して普及啓発活動を行っている。

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