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消化管アレルギー嘔吐タイプのアクションプランを作成
国立成育医療研究センター

国立成育医療研究センターは厚生労働省研究班と共同で、日本で初めてとなる消化管アレルギー嘔吐タイプのアクションプランを作成した。 このアクションプランは、食物蛋白誘発胃腸炎(FPIES)と診断された子どもの「保護者」と「医療従事者」を対象にしたもので、子どもがアレルギーの原因食物を誤って食べてしまった際に注目すべき症状や救急車を呼ぶタイミングなど適切な治療の支援につなげられるように作られており、フロー形式でまとめられている。



詳しくはコチラ
日本初・消化管アレルギー嘔吐タイプのアクションプランを作成
~原因食物を誤って食べてしまった場合の、適切な対応方法を解説~ 国立成育医療研究センター

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