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男女共同参画白書「コロナ下で顕在化した男女共同参画の課題と未来」公表

6月11日、内閣府男女共同参画局が令和3年版男女共同参画白書を公表した。 今回の特集テーマは「コロナ下で顕在化した男女共同参画の課題と未来」。新型コロナウイルス感染症拡大によってあらわになったわが国における男女共同参画の課題が取り上げられた。

就業面の課題として、
・雇用情勢の悪化(特に女性に厳しい状況)
・ひとり親世帯の窮状
・コロナ下でストレスを感じやすい仕事
・学校の休校等による影響 など

生活面として、
・配偶者によるDV相談件数の増加(前年度に比べ約1.6倍)
・女性の自殺者数の増加(前年より935人増加)
・コロナ下の家事等分担状況(女性の方が負担が大きい)
・コロナ下の心理状況、満足度の状況(女性の不安増) など

が挙げられている。

ポストコロナ時代を見据えた働き方の見直し、産業構造を踏まえた就労支援、家事・育児・介護の在り方などについても言及し、「今後の男女共同参画を強力に推進し、誰一人取り残さない多様性と包摂性のある社会を実現する機会と捉えるべきである」と訴えている。

詳しくはこちら
内閣府男女共同参画局「男女共同参画白書」

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