子どもの事故予防データベース

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187-01
窒息・誤飲事故-1
0歳児の窒息は死亡件数も多く危険。つかんだものは何でも口に持っていきます。手の届かない所に置きましょう。
187-02
誤飲事故-2
乳児期はほとんどの児が経験してしまう誤飲。床においてあるものが誤飲につながります。
187-03
誤飲事故-3
誤飲は重症・死に至る危険性は低いのですが多発しています。手の届かないところに置き、収納扉は開けないように。
187-04
誤飲事故-4
日本中毒情報センターの電話受信内容を見ると76%以上が「家庭用品」の誤飲。赤ちゃんの周りは危険がいっぱい。
187-05
誤飲事故-5
3歳児の口腔に入るものを計測すると、口径39mm×奥行き51mmの大きさのものは口の中に入ってしまいます。
187-06
誤飲事故-6
「家庭用品」の中では「タバコ関連品」が一番多い。次に「化粧品」「洗浄剤」「文具」「殺虫剤」の順。
187-07
誤飲事故-7
化粧品や洗浄剤などの飲める液体は危険。漂白剤、洗剤、ワックスなどは重傷な事故になる場合もあります。
187-08
誤飲事故-8
直径が39mm、長さが51mm以内のものは誤飲する可能性があります。特に重傷事故につながる錠剤や針・画鋲等の管理は重要。
000-01
誤飲チェッカー-1
 
000-02
誤飲チェッカー-2
 
000-03
危険と安全チェックの目安-1
 
000-04
危険と安全チェックの目安-2
 
000-05
誤飲防止ルーラー