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									186-01 
											不慮の事故-1 
										幼児の死亡原因のトップは不慮の事故。昭和35年以来、この実態に変化は無し。緊急に予防対策が必要です。 | 
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									186-02 
											
										不慮の事故-2 
										0歳から14歳が不慮の事故で死亡した総数は1,056人(平成11年度)。同じような事故が毎年発生しています。 | 
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									186-03 
											
										不慮の事故-3 
										不慮の事故による1歳〜4歳児の死亡は22.5%。昨日まで元気な子どもが突然事故で亡くなります。 | 
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									186-04 
											
										不慮の事故-4 
										乳幼児の発達段階でどのような事故が発生しやすいか把握して、事前に予防対策をしましょう。 | 
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									186-05 
											
										不慮の事故-5 
										1歳〜4歳児の死亡原因の第1位は不慮の事故です。0歳児でも不慮の事故は4位と不慮の事故の死亡率は高い。 | 
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									186-06 
											
										不慮の事故-6 
										0歳児の「不慮の事故死」の内訳を見ると「その他の不慮の窒息」が圧倒的に多い。0歳児には窒息予防対策が重要。 | 
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									186-07 
											
										不慮の事故-7 
										1歳から4歳児の「不慮の事故死」の内訳は「交通事故」「不慮の溺死・溺水」の順。この2つで約6割を占めます。 | 
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									186-08 
											
										不慮の事故-8 
										死亡事故も多いですが、健康を傷害する事故を含めると膨大な件数になります。事故は他人事ではありません。 | 
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									186-09 
											
										
										不慮の事故-9 
										0歳児の死亡事故が1件発生すると入院を必要とするのは約20件、外来を受診するのは約800件と試算されている。 | 
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									186-10 
											
										不慮の事故-10 
										1歳〜4歳児の死亡事故1件に対する事故発生試算数は0歳児よりさらに多い。医療機関にかからない件数は膨大な数。 | 
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