子どもの事故予防データベース

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199-01
レジャー-1
自然の環境ではどんな事故が起こるか分かりません。レジャーの目的に合わせて万全の対策が必要です。
199-02
レジャー-2
海や川などは十分な予防策がされていません。用水路に転落し溺死する事故が毎年のようにあります。
199-03
レジャー-3 その他
日差しの強い日は日射病や紫外線に注意。長時間直射日光の下で遊ぶのは避け、定期的に日陰で休息しましょう。
199-04
レジャー-4 おぼれ
水の事故予防にはライフジャケットを。ブールなどでは浮き輪などを着用させ、十分な監視が必要です。
199-05
レジャー-5 おぼれ
橋を渡る時や水辺の近くでは手をつなぎます。水の事故は死亡につながる事が。油断が重症事故になります。
199-06
レジャー-6 誤飲
野外には危険がいっぱいです。小石や貝殻・ガラスなど落ちているものを口に入れることがあります。
199-07
レジャー-7 やけど
野外で火を使うときは子どもを近づけてはいけません。調理中に油がはねたり予測しにくい危険が多くあります。