子どもの事故予防データベース

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198-01
お出かけ・公園-1
赤ちゃんのときからお出かけは常に大人がお手本を見せ正しいルールを習慣にしましょう。
198-02
お出かけ・公園-2
車に乗るときはチャイルドシート。ベビーカーは必ずベルト。いつも遊ぶ公園は事故予防のチェックが必要です。
198-03
お出かけ-3 転落
一人で自転車に乗るとき、自転車の後ろに乗せるときは必ずヘルメットを着用させます。
198-04
お出かけ-4 その他
子どもを後ろに乗せる時は後輪のスポークに足を巻き込まれないようにガードしておきましょう。
198-05
お出かけ-5 転落
自転車の後ろの補助座席はベルト付で安定感のあるものを選びましょう。相乗りも楽で事故予防につながります。
198-06
お出かけ-6 交通事故
歩行中や横断歩道では手をつなぎましょう。見ているから大丈夫は大きな事故になります。
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お出かけ-7 転落
ベビーカーでの移動は少しの距離でも油断してはいけません。ベルトとガードは必ず使用しましょう。
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お出かけ-8 やけど
長時間外にいるときは日射病の予防や紫外線をさけるため日よけや帽子をしましょう。油断をしてはいけません。
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公園-9 窒息・転倒
すべり台やジャングルジムで遊ぶ時は首に紐やマフラーなどをかけない。引っかかって窒息することも。
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公園-10 転落
大型遊具やブランコではよく転落します。十分に慣れるまでは付き添いが必要です。
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公園-11 誤飲
公園には口に入る危険なものが落ちています。誤飲しそうなものはあらかじめ拾っておきましょう。
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公園-12 おぼれ
公園に水溜りは禁物。赤ちゃんは10cmの深さの水溜りでも溺水します。水呑場では要注意です。