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一般社団法人 日本家族計画協会

母子保健

子どもの事故防止教材 「誤飲チェッカー」「誤飲防止ルーラー」

2017年09月 公開

誤飲チェッカー

 

誤飲チェッカー 誤飲・窒息防止教材

■定価 1個500円(税別)
■透明アクリル製
■監修: 緑園こどもクリニック院長 山中龍宏  朝日大学歯学部教授 田村康夫

新しい子どもの誤飲・窒息予防教材

この誤飲チェッカーは子どもの誤飲や窒息を予防するために開発されました。乳幼児の口腔を計測するなど科学的な数値を求めて制作されたものです。子どもが誤飲しそうな物をチェックして子どもの誤飲事故を防止しましょう。

誤飲チェッカーの使い方

●チェッカーの中に隠れている鍵は、飲み込んだり窒息する可能性があります。また、隠れなくてもこの円筒の中に入る物は赤ちゃんの口に入ります。いろいろな物をチェックしてみましょう。

●この赤いチョークはチェッカーの中に隠れていますので飲み込む危険があります。タバコはこのチョークより細くて長いですからチェッカーに隠れませんが、柔らかいので折り曲げるとチェッカーの中に隠れてしまいます。したがって、たばこは赤ちゃんの口に入り飲み込んでしまう危険があります。

●子どもの口腔と誤飲チェッカーの側面図

誤飲チェッカーの使い方

チェッカーの中に隠れるものは、床から1m以上の高さに置きましょう。

  • 3歳の赤ちゃんが口を開けたときの最大口径は約39mm、のどの奥までは約51mmありますので、その値を誤飲防止の目安にしましょう。
  • このチェッカーの中に隠れるものは、飲み込んだり、窒息する危険があります
  • このチェッカーに隠れるものは、床から1m以上の高い場所に置くようにして下さい。
  • ご家族みんなで誤飲しそうなものをチェックしましょう。

赤ちゃんが5か月になったら、誤飲チェッカーでチェックしましょう。

  • 生後5か月を過ぎると、赤ちゃんは何でも口に入れるようになります。
  • 赤ちゃんはどんどん発達していきます。昨日手が届かなかったところに、今日は手が届くようになるのです。
  • 赤ちゃんの手が届くところに口に入る大きさのものがあれば、必ず誤飲が発生します。
  • 前もってチェックするしか確実な防止法はありません。
図1 危険 すっぽり隠れる物体 図2 危険 細長い物体
これは口の中に入り、飲み込む危険があります。また、窒息する可能性もあります。(コイン、ボタン、指輪、スーパーボール、マグネット、ナッツ、キャンディーなど)
串や箸のように長さが51㎜以上あるものは飲み込めませんが、太さが39㎜以下ですから口に入ります。口腔内を傷つけたたり刺したりしますので危険です。
図3 危険 折り曲がる物体 図4 安全 入らない物体
長さが51mm以上でも丸めたり折れたりするとチェッカーの中に隠れてしまうものは口の中に入り危険です。(タバコ、柔らかいゴム製品、銀紙、ばね類など)
この球は直径が39mm以上あり、チェッカーの中に入りませんので口に入る危険がありません。

誤飲防止ルーラー(SIDS編・応急処置心肺蘇生法編)

 

■定価 1枚40円(税別)
■厚紙、型抜き製、120×150mm
■監修:緑園こどもクリニック院長 山中龍宏 朝日大学歯学部教授 田村康夫

行政(都道府県、保健所、市町村)・学校・幼稚園・保育園・病院・企業単位でのご注文はTEL:03-3269-4727までお問い合わせください。

※誤飲防止ルーラーは、一般・個人の方への販売は行っておりません

手軽な子どもの誤飲・窒息予防教材

この誤飲防止ルーラーは母子健康手帳などのしおりとして使用しながら、誤飲と窒息予防を実践してもらうグッズです。誤飲チェッカーと同じく科学的なデータにもとづいて制作されました。誤飲と窒息予防を考えると咽の奥までの長さも重要になります。楕円形に入るものは注意が必要です。母子健康手帳と一緒にお母さんに渡し、日頃から乳幼児の誤飲事故予防に注意してもらいましょう。裏面にはためになる乳幼児のためのコラムが載っています。

●この黄色い積み木は誤飲防止ルーラーの円の中に入りますので、赤ちゃんの口に入ります。誤飲物を縦、横、斜めにして39mm、51mmの楕円形に入るようであれば、飲み込んだり窒息する危険があります。誤飲防止の目安にして下さい。

SIDS(乳幼児突然死症候群)編

●乳幼児突然死症候群(SIDS)の約8割がおおよそ生後6か月までにおこります。この誤飲防止ルーラーは予防のためのチェック項目が記載され手軽な啓発教材です。

応急処置 心肺蘇生法編

●心肺蘇生法は親として覚えておきたい応急処置の一つです。この誤飲防止ルーラーには、いざとというときに役立つ気道の確保、人工呼吸法、心臓マッサージを掲載いたしました。乳児と幼児の両方を記載しましたので、母子健康手帳に挟んでおくととっさの時に役に立ちます。

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