子どもの事故予防データベース

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193-01
寝室・リビングの事故予防-1
寝室やリビングは生活の中心になる部屋。大小の生活品がたくさん点在します。これに比例し事故が多くなります。
193-02
寝室・リビングの事故予防-2
寝室やリビングは過ごす時間が長い分、頻繁に事故が発生します。子どもの目線での事故対策が必要です。
193-03
リビングの事故予防-3 転落・誤飲
ナイフや裁縫箱、また服用している薬などが入っている戸棚はロックしましょう。
193-04
リビングの事故予防-4 外傷
手の届かない1m以上高いところに置かないと、手をかけて水槽をひっくり返します。
193-05
リビングの事故予防-5 やけど
暖房器具は必ずガードが必要です。温風式ヒーターなども触ったり、倒したりします。
193-06
リビングの事故予防-6 転落
ビールケースを置いたり古い新聞などを積み上げておくと踏み台にしてのぼり、ベランダから転落します。
193-07
リビングの事故予防-7 やけど
コンセントは赤ちゃんの目の高さに有り危険です。差し込み口は必ずカバーが必要です。
193-08
リビングの事故予防-8 転倒
赤ちゃんはよく転倒します。テーブルや家具の角、脚にはエアーパッキンなどで対策しましょう。
193-09
リビングの事故予防-9 誤飲
タバコは手の届かないところに置きます。灰皿代わりに空き缶などを使ってはいけません。
193-10
リビングの事故予防-10 転倒
窓の近くにソファーなどを置くと、のぼったり身を乗り出して外に転倒します。
193-11
寝室の事故予防-11 窒息
顔が沈み込む寝具を使用すると窒息する場合があります。ガーゼ、ハンカチ、ぬいぐるみも置いてはいけません。
193-12
寝室の事故予防-12 やけど
赤ちゃんのいる部屋ではアイロンは使わないようにします。熱が取れるまでは手の届かないところに起きます。
193-13
寝室の事故予防-13 転落
大人用のベッドに寝かせたときの転落に注意。柵をつけるなどの対策をしましょう。