子どもの事故予防データベース

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192-01
交通事故-1
2000年4月からチャイルドシートの使用が義務化。しかし正しく装着されていなければ被害が大きくなることも。
192-02
交通事故-2
写真のように子どもを車に縛りつけるのはかわいそうと、大人だけシートベルト。かわいそう・嫌がるからが重症・死亡事故につながります。
192-03
交通事故-3
年齢が低いほど乗車中の事故が多いです。乳幼児期からチャイルドシートを使用すると「自分の席」と決めて嫌がりません。
192-04
交通事故-4
チャイルドシートを着用していると圧倒的に重症率・死亡率が低です。ただし「安全なものを正しく装着」が条件。
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交通事故-5
「乗車中の事故」の次に多いのが「歩行中の事故」。年齢があがるほど「歩行中の事故」は増加していきます。
192-06
交通事故-6
チャイルドシートをしていないと軽いブレーキでも乳幼児は投げ出され、車内の装備に激突します。非常に危険。
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交通事故-7
車の陰からボールやおもちゃを追いかけて車道に出てしまい事故に。バックする車に挟まれるケースも。
192-08
交通事故-8
ママとの二人乗りで転倒・足を車輪に取られるなどの事故があります。ヘルメットの装着と車輪にはガードを。