本文へジャンプ

JFPA 社団法人 日本家族計画協会

思春期インフォメーション

ピル(経口避妊薬)Q&A

Q32 ホルモン剤を使用する緊急避妊法について説明して下さい。
 緊急避妊ピルは、時にモーニング・アフターピルとか性交後ピルなどと言われることがありますが、この表現は正確とは言えません。というのは、緊急避妊ピルは無防備な性交が行われてから七十二時間以内に使用するものだからです。
世界で広く行われている緊急避妊法は、一九七0年代後半に開発されたヤツペ法です。この方法はエチニルエストラジオール五十マイクログラムとノルゲストレル0.五ミリグラムとの配合剤を、性交後七十二時間以内に二錠服用し、十二時間後に同量服用する方法です。失敗率は0~二%程度。避妊効果が高く、副作用が少ない、安価、服用法が簡単などの理由から緊急避妊ピルとして広く使われるようになりました。わが国では、この条件を満たすものとして、プラノバールとドオルトンがあります。

Q&A INDEX

このページのトップへ

Copyright ©, 社団法人 日本家族計画協会, 2009